大学生による暮らしのヒント集―コロナ禍での静大生活2021―
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■■■3■■画像提供:いらすとや■○初修外国語■■ドイツ語、スペイン語、フラ■ンス語、韓国語、中国語のう■ちから好きな言語を選んで、■基本的な文法を学びます。難■しそうな印象があるかもし■れませんが、人によっては、■むしろ英語よりわかりやす■いと感じます。■■?コロナ禍1年目■■対面授業は1度もなし。課題■や期末テストは「学務情報シ■ステム」の小テストから提出■です。■■?コロナ禍2年目■■毎回、教室で対面授業の実■地。先生に指名されて答えた■り、教科書を音読したりして■授業が進みます。期末テスト■も、当然対面テストです。■■■■こんな方法で授業は行われています!■語学や討論が必要な授業から対面授業になっていったね!■哲学関係では、本を読んでレジュメの作成や発表をします。社会学関係では、実際にインタビュー調査に行きます。コースの特色を感じることができる重要な授業です。■ーロッパ思想演習」などを■■■■で行いました。■「哲学?倫理学基礎演習Ⅱ」などを対面授業で行いました。みんなで集まって話し合いをしたり、全員の前で発表をしたりしました。■○演習科目■?コロナ禍■年目■■対面授業は■度もなし。「ヨ?コロナ禍 年目■

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