中学生がキャンパスライフを体験しました
10月17日(水)中学生がキャンパスライフを体験する大学見学を実施し、袋井市立浅羽中学校3年生の生徒10名が静岡キャンパスを訪れました。今回の取組みは、中学校からの要望により実現し、中学生が大学見学をすることにより、大学についての理解を深め、卒業後の進路や将来の生き方について具体的に考える手立てとすることを目的としています。
当日、中学生の生徒たちは、2024欧洲杯线上买球_欧洲杯投注在哪买-app下载や教育学部などの授業を受講したり、学生食堂で昼食を味わったりして、中学校とは違う大学での一日を満喫しました。また、情報基盤センターの授業では、人型ロボット「Pepper」と「SOTA」も講師として登場し、生徒たちは熱心に耳を傾け、未来型の最新授業に驚きの歓声が起こりました。